ふたり

  • 147人登録
  • 3.26評価
    • (8)
    • (12)
    • (49)
    • (6)
    • (1)
  • 23レビュー
著者 : 唐沢寿明
  • 幻冬舎 (1996年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877281076

ふたりの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 【No.349】唐沢寿明さんの本。「夢を現実のものにするためには、だれでもいくつかの選択をする。望むものを手に入れるためには、何かを捨てなければならない。捨てるものが多ければ多いほど、進む道ははっきりしてくる」「流れに飛び込めば、激流に呑まれることもあるし、岩にぶつかることもある」「役者になれるかどうかはわからない。今の生活を他人が見ると、そんな将来がやってくる可能性はほとんどゼロに近いと言うだろう。でも自分ではいつか必ず役者になれると思っていた。こんなに強く望んでいるのだから、なれないはずはないと」「薄い氷の上を歩くとき、氷の薄さを認識し、割れて落ちるかもしれないと考え始めたが最後、一歩も進めなくなる。そういうときはとにかく進むしかない。足を動かすしかない。今やっているどんなことも、先に通じていると信じるしかない」「自分がやりたくないことに、半端にかかわるのは嫌だった」「どんな人たちに対しても、しょせんは自分の言葉でしゃべるしかない。自分を見せるしかない。今はまず、この空気になじむことだ。この空気を、ここにいる間だけでも十分に吸い込むことだ」

  • 唐沢さんが好きである。

  • ライターさんいたのかな?少し読みづらく…。

    自伝というより、なんだかドラマになりそうな小説みたいなかんじ。こういう本だすなんて意外だったり。

    でも、大好きな三谷作品によく登場する唐沢さんの自伝、読めてうれしい!
    でも、役について、これはこうだった、と解釈のページがあったらよかったな。
    ラヂオの時間の役とか。ほどよくいやなやつでほどよくヒーローで、いいと思うんだけどなぁ。

  • なるほど、ふーん、そうでしたか、という感じ。もう少し内面を深く描いていたら、印象が変わっていたかも。特に売れ始めの頃の心境の変化を丁寧にかけていたら良かったと思うのだが…

  • 〈内容〉家族や学校と訣別し、役者を目指した少年がドン底でつかんできた生きる哲学。大嫌いなポロシャツを着てさわやかな笑顔を練習した日々。やがてめぐり逢う山口智子との新しい愛の形。誠実に綴られた初めてのエッセイ。

  • p74「でも自分ではいつか必ず役者になれると思っていた。こんなに強く望んでいるのだから、なれないはずがないと。やれるだけのことはやろう。いつか、人は死ぬのだから、やりたいことをやりたいようにやりたかった。」


    ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


    私の尊敬する人に勧められて読みました。
    なんで勧められたかは、なんとなくわかった。
    夢は諦めなければ実現するとか、そういう意図で書かれているわけではないですが、彼の強い意志がいまの彼を作っているのだと感じました。
    「自分は駄目じゃない」と信じるプライド。


    しかし私はあまり当時のことを知らず、俳優さん女優さんも知らないので…誰がすごい人だとかがよくわからなかった…多分知っていればより内容を理解して読めたのだろうと思います。
    今の唐沢寿明しか知らないのもあり、『トレンディ俳優だった』って言われてもあんまりピンとこない…というか『トレンディ俳優』もそろそろ死語になってるような気がしなくもない。

  • 山口智子さんが好きで、唐沢寿明さんも好きで、
    どんな人なのか、山口智子さんの事をどんな風に思ってるのか知りたくて読みました。
    読んで良かった。

  • 衝撃エッセイ。
    唐沢さんのイメージがガラッと変わる。
    彼の存在も愛の持ち方も、奥さんも魅力的。

  • ふぅん、そうなんだ。
    と思った。

    自分好き好き って気持ちがしっかり伝わってきました。

  • なんか惚れました。深いです。

全23件中 1 - 10件を表示

ふたりを本棚に「読みたい」で登録しているひと

ふたりを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ふたりのKindle版

ツイートする