- Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877282257
感想・レビュー・書評
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森田童子の訃報をきっかけに、野島伸司作品がなつかしくなって読んでみた。ほぼドラマと同じ流れで読みやすかった。こういうドラマがまた観たいけれど、今の時代地上波ではなかなか難しいだろうな。
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永遠のその生き様に思わず涙しました。
テーマは重いですが、その中で生きる彼らは
生き生きとしています。
生きる活力を貰いました。 -
ドラマが好きなので購入しました。物語の背景をもっと知りたかったのですが、やはりこれはノベライズ本、ドラマをなぞる、という感じでした。
ドラマ中の興味深い台詞をしっかり読みこめるので、ドラマファンにはお勧めです。 -
これが現実だろうな、やるせないけど。
賃金千円って…
やるせないわ。
まぁ現実だろうけど。 -
わりことはわり!
ありすが星になった後あたりから
宿題そっちのけで泣きながら読んだ本 -
障害を抱えた人の話で、ドラマでは演技的に見づらかった印象の物語です。ただ本で読み返してみて、かなり心にこみ上げるものがありました。考えさせられる本です。