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- / ISBN・EAN: 9784877610425
感想・レビュー・書評
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若い!ストレート!窪塚!去年読んだけど、今 改めて読み返してると、去年より今の方がハタチに近くなってて グサグサ刺さる!!!!!ハタチになった日もっかい読もう
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2013/03/21
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人生に対してマジメなんだなと思った
同じ20歳として共感出来る言葉がたくさんあって
ホッとしたし、エネルギーが沸いてきた -
20歳まで我慢しようと思ってたのに…あーあ
窪塚くんちょう好きです -
彼の言葉は、
全部まっすぐ心に響いてきて、
ぃろいろ共感できるし、
考えさせられるし、
励まされます。 -
かっこよかった。
こんな二十歳にはなれそうもない。 -
自分を思いしらされるポエム。ポロっと涙がでてきてしまぅ感じ。
特に、自信とぃぅポエムが好き。 -
この人のことばの使い方が、ものすごく好き。
真っ白な装丁に真っ青な帯に手書きの「窪塚洋介」何度、手に取り、買おうか迷ったことか!年末に最近気になっていた役者の本だということが夜、判明し、翌日、即購入。あの行動の早さには、私自身驚いたほど(笑)
タレントの書いた本は、パウチされ中を見ることが出来ないことが多い。だから、装丁が気になってもなかなか買うまでの決断が出来ないことが多い。(買ってつまらなかったときのショックが哀しくて。。。)
あの自分の位置の確認に迷いに迷った年末にこの本に出会えてよかったと思った。なぜ、ここに、この言葉をあてられるのか?とすごくショックを受けた。
どうしても、心から離れないフレーズ。。。。【ゴール トゥ ゴール】という文章。
まいったとしか感じられなかった。言葉にするのは簡単。でも、表せなかったこと。それが、この本の中にあった。juraにとっては、とても大切な一冊。窪塚fanじゃなくても感じるところがあると思う。
本人撮影の物もあるのかな?写真もちりばめられてます。詩というか、本人は、「吐き出された言葉たち」と言っている。 -
すっごい。大好き。