- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784877710521
感想・レビュー・書評
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大阪1課:肥後
ダ・ヴィンチ、エジソン、アインシュタイン、ピカソなど、天才たちが無意識に活用していたノート法、それがマインド・マップ。マインド・マップは脳の働きを最も自然に近い形で表現する方法であり、脳の働きをいちばん効率よく、パワフルに引き出す表現法だと言える。以前より興味のある手法であり活用はしてきているが今後も学習していきたいと思わせる1冊である。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マインドマップをどのような分野に使うかを書かれている本。マインドマップを使うことで日常の色々なことが変わりそうな予感がします。(トキ)
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マインドマップの存在はよく知っていたが、専門の本を読んだのは初めてであった。
他の本と比べたわけではないが、自分的にはわかりやすく、自分の取り組むべきことが明確になった気がする。
マインドマップは数をこなすことが大事だと感じたので、ビジネス書を読んでいる時など、活用していきたい。 -
タイトルが大げさなのが気になりますが、中身はマインドマップの入門書としていろいろな事例を紹介していて分かりやすく、取り組みたくなります。
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マインドマップを始めるとき、この本がとてもわかりやすかった。内容つまみ食いのムック本よりも、しっかりとした本で勉強した方がいいですね。
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受験生用の「東大生のノートは…」のような邦題。
原題は THE MIND MAP BOOK -
概念間のつながりや概念の広がりを大事にしてノート取りましょう的なマインドマップ指南書。文章を極力書かないあたり、コンピュータによる情報検索システムと似ている。
是非はともかく、とりあえず、メモ書きが楽しくなる場合があり。 -
オーラソーマのレベル3で学ぶことのひとつに「生命の木」というものがあります。
「生命の木」というと何やら難しいカバラの教義のように思ってしまうかもしれませんが、これはひとことで言ってしまえば、人生の縮図を表すマインドマップ、宇宙、人間、人生の意味を説き明かす、非常に優れたマインドマップに他なりません。
これだけの簡単な図で、人生の神秘を解き明かすなんて、すごいですよね。
この「生命の木」についてはその由来と解釈にさまざまな説が入り組んでいるのですが、そういうことにとらわれずに、単に自分が自分自身を理解するために、ないし人生を考えるときの手がかりとして、自分のためのマインドマップだと考えると、とてもわかりやすくなります。
ものごとが整理されて理解することができるようになります。
だから従来の枠にとらわれない新説だって、自由に考えてもいいわけです。
だって、そのときは自分にとってのマインドマップなわけですから。
続きはこちら→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10434155229.html -
マインドマップはまじで自分がわからないときに使える
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マインドマップの本です。10年前に買って読んだ時はぴんときませんでしたが、今はその有用性がよく理解でき実践しています。