愛情生活

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  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784878932823

感想・レビュー・書評

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  • 以前購入してたのに、読んでる途中になくしてしまった。アラーキーと陽子さんの愛のある生活。この表紙の写真がそれを物語ってます。

  • こんな夫婦の形、ちょっと素敵だなと。

  • セキララ夫婦。
    こういう夫婦ってステキ。みんなの憧れ。

  • 思っていた以上におもしろかった。


  • 陽子さんの文章がすごい好きです。
    旦那さんの事を空気のような存在で、ないと困るとか

    セクシーすぎる写真にどきっとしました。

  • 大好き

  • この本を女性にプレゼントする男性には注意した方がいいが、
    プレゼントしてココロヨク受け取って読んでくれた女性は大事にした方がいい。
    深い愛に包まれたエッセイ。

  • 写真家アラーキーの奥さん、荒木陽子さんのエッセイ。
    すごく素敵な人だなと思った。破天荒だけども。

  • 文章に荒木夫人の旦那さんへの愛情がたっぷり感じられる。
    表現も内容もおもしろく、読み終えた後にんまりしつつ、切なくなった。
    陽子さんが今も生きていたら、今はどんな2人の暮らしを書くのだろう。

  • 2008/5/23購入
    2009/2/20購入

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著者プロフィール

1947年5月17日東京・千住生まれ。都立白鴎高校卒業後、電通に就職し、総務局文書和文タイプ室に勤務。入社2年目の冬、当時電通のカメラマンであった荒木経惟に出会う。1971年7月7日青学会館のチャペルで結婚式をあげる。1990年1月27日、子宮肉種のため死去。享年42歳。著書は本書のほか、荒木経惟との共著で『10年目のセンチメンタルな旅』(筑摩書房)『東京は、秋』(月曜社)、『愛情旅行』(マガジンハウス、『東京日和』(ポプラ文庫)がある。

「2017年 『愛情生活 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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