- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784879194664
感想・レビュー・書評
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平米数が書いてないので、1LDKと書かれててもLDKは20畳ぐらいあるんじゃないの?と思ってしまう。ここに載ってる人たちは押入れのものも少なくて驚く。
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すごい。人にもよるけどモノが無くてオシャレな部屋もあった!!!
モノがないだけでオシャレでもなんでもないよなぁ。と、思うような面白みがない部屋が多い中、この本は割とモノがない上にオシャレ、モノがないからこそオシャレ!
モノがないだけ。の部屋とのこの差はかなり難しいんだろうなぁ。と、思ってしまいました。笑笑!!!
モノがないのにオシャレな部屋は、家の作り自体もすんげーオシャレで、なるほど建築士二級とかの奥さんのせいもありました。
でもこの差!
400枚服を持ってた女性がここまでモノを減らしたっていうのはかなりわたし、元気でました。笑笑 -
こいつら北欧好きすぎだろ
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図書館予約ランキングより。写真多め。読むとこはほとんどなく、啓発のためにパラパラめくる程度
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ものが少なくなると自分の好みがよく分かり、自分自身を理解するのに役立つなと思った。
なにより掃除や片付けが楽になって、労力少なく出来るし、ストレスたまらないし、お金もかからない。
みなさんの「行き届いた暮らし」感がとても良かった。 -
潔いほど物のないお宅から、わが家よりも多そうなお宅まで、いろんな家庭が載っています。
個人的にはルームファイル04のお宅が参考になりました。 -
2016.9 市立図書館
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ミニマリストっていう言葉はいつから流行りだしたんだろ…
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ミニマリストと呼ばれる方の暮らしが紹介されていた。
人それぞれの考え方でその方の考えにあった暮らし方をされているよう。
ものを減らす方向で暮らしを整えたいと考えているところではあるが、あまりこだわりすぎず、そして考えすぎずに実行できればなと思っているところ。
こだわりすぎると、歯止めがかからない、他人に強要する感じになってしまいそうなのが怖いもんね。
自分の持ち物なら、古くなったから処分。もう読み終わった本だから処分とポイポイ捨てられるが、家族とはいえ、他人の物を勝手に処分したら、それは揉め事に発展しそう。
自分も相手に勝手にものを処分されたら、怒ってしまうもんね〜。