- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784879194664
感想・レビュー・書評
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シンプルな暮らしをしている方、10人以上のお部屋が見れます。写真がたくさん載っていて良かったです。
物が少ない暮らしでも、趣味や好みは少なからず反映されるものなので、とても参考になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家族構成などによって「最小限」の加減は違う。
個人的にとても参考になったのはキッチンの様子。インスタだとキッチンツールや鍋など色々吊したり出したりして見せる収納派が多くて、こうじゃないと料理でき無さそうと感じてたけど、この本に載ってる方々の殆どが仕舞う収納方法を実践。何より手入れしやすいから、と。隠す収納仲間が多いようで気が楽になった。 -
モノを減らすだけでなく、その色を減らすことも大切。
買い替えるではなく、なくても過ごせるように考えてみる。
何となくモノを買わない。使うか否かを判断基準にする。
掲載されている多くの人はブログで情報発信をしている。逆に情報発信しているから掲載されるのだろう。
写真で人の暮らしを見ることで、自分を振り返ることができる。 -
モノは最低限、幸せは最大限
ミニマリストのひとたちのお部屋探訪。
どこも(当然だけど)スッキリ。モチベーションがあがる(笑)
どの家も光がたくさん入ってくる。
さいごのほうのtanooさんの「モノは時間を奪う」という価値観に納得。
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ものが少なくなると自分の好みがよく分かり、自分自身を理解するのに役立つなと思った。
なにより掃除や片付けが楽になって、労力少なく出来るし、ストレスたまらないし、お金もかからない。
みなさんの「行き届いた暮らし」感がとても良かった。