親の葬儀とその後事典: 葬儀法要・相続・手続きのすべて

著者 : 黒澤計男 溝口博敬

• 法研 (2008年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

残された子どもが、親の遺志を尊重しながら、どのように見送り、死後の始末をどのようにするか、その後の残された親の扶養、届け出・手続き、遺産相続と、実際に親が亡くなってから必要となるすべての事項を図解で解説します。

感想・レビュー・書評

[淑徳大学千葉図書館さんの感想 · 2017年11月18日]

請求記号：385.6||Ku 76
資料ID：W0187566

[カズさんの感想 · 2012年2月3日]

ということで、年末年始は藻に服しておりました。


この本には助けられました。
知らないことばかりだからなー。


葬儀関係もとりあえず終わりました。



感想。

家族を持ったら保険には入っておけ。

大事な書類とか通帳・印鑑とかは場所くらい知らせとけ。

葬式には金かかる。

想いがあるならその都度伝えとけ、じゃなきゃ想いに意味はない。


うーん、

俺らしいなぁ。


そんなとこ。

[MessyBookshelfさんの感想 · 2009年8月1日]

090801

著者プロフィール

弁護士。キーストーン法律事務所。第2東京弁護士会所属。一般市民事件を多く担当。『図解よくわかる離婚の進め方と手続き』共著（ナツメ社）、『シニアライフ大百科』共著（法研）など。

「2017年 『改訂増補　親の葬儀とその後事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」