- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784881082591
作品紹介・あらすじ
主役はお米。子供の健康な感情を育てる視覚デザインのえほん。ひとりでよむ、4さい〜。いっしょによむ、1さい〜。
感想・レビュー・書評
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4歳6ヶ月と1歳10ヶ月。
とっても美味しそう!
サクっと読めて、2人とも楽しんでいたようです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たまごかけごはんをできれば出してほしかった。
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親はお腹が空き、子どもは食や食器への興味がわく作品です。
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色鉛筆で緻密に描かれたごはんたち。
ごはんはほかほか、たまごはつやつや。
とにかくめちゃくちゃおいしそうなんです。
米好きにはたまらない! -
表紙を見たとき一瞬写真かと思った。色鉛筆でこんな絵が書けるんだなあ。白い湯気が漂ってそうだし、今にもいいにおいがしてきそう。副菜や汁物、食器等もごはんに合わせて変わっているのが細かいし、すてきだと思った。
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中野
新米の季節に
読み聞かせるのにはつらいけど
リアルでおいしそう・・・ごはん山との違いは一汁一菜
すべて色鉛筆で書かれていることを話すとおぉ!となった
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★2022.10(3年・2年) -
リアルな綺麗な絵がとても良かったみたい。おいちそーと言いながら読み進めました。
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2y5m
今ターン圧倒的リピート
1日に何回も何回も読んだ
絵が写真っぽくて本当にリアルだったー
仕掛けも楽しいんだけど、
めくっても同じ絵が続くから
後半みたいに変化がほしかったのと、
左右別々じゃなくて、見開き1枚の仕掛けなら
読み聞かせもやりやすいのになぁ。 -
一歳10ヶ月
視覚デザイン研究所の絵本は当たりが多い。 -
1歳8ヶ月 女の子 図書館で借りて読みました。
大きくて色鮮やかなご飯がパッと目の前に広がる感じが好きなのか、1人で仕掛けを開いては食べる真似をしていました。
1つ弊害があるとすれば、この本は夜に読むと確実にお腹が空きます、、