- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784881668757
感想・レビュー・書評
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ぎっくり腰でずっと家にいるもんで・・。 この本、朝から紐解いてました。
でもどうすんのか不明。facebookとかもわかんないまま、自分の範疇を大幅に超えてドォンと広がっちゃったけど。google+に他との差別化を図る要因があるとすれば、他のgoogleのツールとどうつなげてゆくかってことですよね。結局、iPhoneのリマインダーも使うのやめて、googleカレンダーにバシバシ書きこんでるしなあ。プライバシーポリシーが今取りざたされてるけど、やっぱりgoogle>appleなんですよね、自分。 -
著者は、鈴木朋子さんと鈴木智子さん
漫才かと思ったけど、Googleが好きなんだなとの印象
Google+について、知らない人向けとしては、わかりやすい内容。
ただし、ちょっと誇張してたかな。
・おはようストリームに参加してみる
・gplus.to を使えば、google+用の自分の名前のURLを取得できる
・Google+ で接続数の多いユーザーは、以下で確認できる
http://gplus.userlocal.jp/
自分のランキングを調べることもできる -
技術書
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これは良い。マニュアルはこうあってほしい。
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プラスをそんなに使わないので、自分にはそんなに読むとこなかった
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フォトリーディング&高速リーディング。
二年前の古い本だが何と無くわかった。
要するにGoogleを使わない人には単に他のSNSと同じ。 -
Google+の活用法が、写真入りで丁寧に解説されています。Google+を使って、セルフブランディングする方法がわかります。仕事用に活用したい人に特にオススメです。