- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883805167
感想・レビュー・書評
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やれやれ本当に凄い国だ。
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分かりやすく日韓問題を表現している。
嫌韓流、というワードは流行語にもなった。
2006年の発刊だが、その頃に比べると日韓関係の理解も、いくぶん進んでいるのではないかと感じる。
まだまだ両国の歴史問題についての障壁は厚いのだが、良き隣人として、粘り強い外交努力や交流活動を続けていく必要があるように思う。 -
パート2ともなると、そもそも客観的にみてどうなのか?と感じるようになった記憶。
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当時の話題作。でも新鮮。
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論調は前作と同様。
事実の真偽は他出版物でも検証する必要があるが、問題提起には抜群の効果。 -
やはり今回も、結構知っている事ばかり、でした。
明成皇后、が日本から贈られた称号だったとか
何故ここまで韓国が反日で教え込んでいるのか
それらは知りませんでしたが。
まさか、子供によくある『負ける方に付きたくない』の
理論だったとは…。
単純で、非常に分かりやすい理由です。
おまけの所に、アポなしでやってきた、とありましたが
乳出しチョゴリの件もありますし、そういう文化だと
思えば特には…。
とはいえ、人の家にいくなら、そこの家のルールを
厳守するものです。 -
分かりやすかったが、偏らない情報とならないよう、自分から多くの情報で判断したいと思います。
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前巻に引き続き驚く内容なのだが、ここに書いてある事の妥当性・信憑性の判断もできないぐらい隣国について何も知らないという事なんだろう。
スタンス的・漫画的に韓国を茶化す感じで印象操作になっているのは致し方なく、目くじら立てる程でもない。それより、あえてタブーに挑戦しこういう本を出す事の意義や勇気を評価したい。この本に反論があるなら反論本を出せばいいし、そういう言論・出版の自由が認められる国であって欲しいと思う。 -
興味をもっていない人に、この本の内容を伝えるのは危ないですね。変人か?って目で見られてしまう(笑)
それくらい日本人は、日本の歴史を知らずに育ってしまったのでしょう。
全ての韓国人が反日なわけではありません。しかし、韓国政府にとっての反日は国策です。それは彼らの側からすれば、自分達の利益の為に、当然のことをしているのだと思います。
問題は、当の私たち日本人の多くがそれを知らないことなのかなと。
この本、少々過激に感じますが、新聞なんかより余程為になりました。 -
びっくりすることだらけです。韓国では身体障害者への差別が当たり前であることや、反日の絵を学校で書かせて、公共の場所に飾る。カナダやアメリカなどの国にそのことで指摘をされるとはずす。しかも、その絵は「セーラームーン」や「ドラエモン」が日本を踏みつけている絵だったりする。そのキャラクターが日本生まれということ知らないなんて・・茶道も剣道もキャラクターまで韓国生まれを主張するなんて。。そのせいで、韓国生まれだと勘違いする国もでてきている。
この本の内容がすべ本当なら、韓国を嫌いになってしまうのは仕方ないかも・・