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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883806232
感想・レビュー・書評
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日本の教育現場で行われた事例話の部分はびっくりした。いろいろな見方があることを知るのにはよかったと思う。でも、絵がこわい。。
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構成がマンガだけになかなかわかりやすく内容も深い言及に至っている。日教組については表面的にはよく知るところだが、詳しい経緯や中身までは知り得なかったので日教組の核心部分まで理解できて大変良かった。
◆青年に国家に対する呪いや敵愾心を抱かせることがレーニンの云う革命への最も近い近道であり、ソビエト崩壊後もイデオロギーだけが存在し教員や公務員内部に混じり組織されている労働組合が国家転覆を未だに画策している。
さらに傷口を広めたのは村山時代の地方分権化により、文科省のコントロールが及ばなくなった地方の教育委員会が腐敗をしている。日教組がそれらを機会に体制側となる。 -
日教組の怖さを再確認するため。
但馬先生が出てくる三限目が面白すぎる件
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