「いい人」なんて、もうやめた

著者 :
  • すばる舎
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本棚登録 : 30
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883993284

作品紹介・あらすじ

器用に生きられなくたって、いいじゃない。明日から勇気が湧いてくる本。

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • ありがちな本。
    内容が薄い。
    自分らしさというよりエゴやワガママを主張している感じ。
    共感できる部分がゼロではないけれど、基本的に同意しかねる。

  • う~ん、あまり共感できなかった

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著者プロフィール

松原惇子ノンフィクション作家。1947年、埼玉県生まれ。昭和女子大学卒業後、ニューヨーク市立クイーンズカレッジにてカウンセリングで修士課程修了。39歳のとき『女が家を買うとき』(文藝春秋)で作家デビュー。3作目の『クロワッサン症候群』(文藝春秋)はベストセラーに。1998年には、おひとりさまの終活を応援する団体、NPO法人SSS(スリーエス)ネットワークを立ち上げる。『わたしのおひとりさま人生』『母の老い方観察記録』(海竜社)、『極上のおひとり死』(SB新書)など、著書多数

「2023年 『97歳母と75歳娘 ひとり暮らしが一番幸せ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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