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- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784884748265
感想・レビュー・書評
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〈本から〉
体の栄養は食物ですが、心の栄養は自分の得にならないことをやることです。自分にとって、何一つ得にならなことに取り組んで、心を健康にしましょう。
「変わりたい・・・・、心の底から頑張れる私に」
そして、おそるおそる、
自らの手を便器に突っ込んでみる・・・・
すると不思議な事に抵抗感は薄れていき、
逆にきれいにしたい一心で
夢中になって磨き続けている
自分に気づいたのです。
(津田ひとみさんの作文より)
人間は耐えられる範囲が狭くなることに反比例して、わがままの幅は広がります。
そして謙虚な心と感謝の心を失って
傲慢な人間になっていきます。
会社が危険な道を歩んでいないかどうかを確認する
方法があります。それは、当たり前でゃないことを
当たり前にしていないか、ということです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1) 会社が危険な道を歩んでいないかを確認するには「当たり前ではないことを当たり前にしていないか?」
2) 「壊れた窓理論」で汚れた街はどんどん汚れるが綺麗な街はいつまでも綺麗に保たれる
私も清掃ボランティアに参加したい
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