心に響く小さな5つの物語 (小さな人生論シリーズ)

著者 : 藤尾秀昭

• 致知出版社 (2010年1月20日発売)

感想・レビュー・書評

[有藤さんの感想 · 2023年12月13日]

道徳本。
読書を普段しない人に向けたボリューム感。


素直であること、感謝することは自分にもできそうかつ大切なことだなぁと思う。

[Mioさんの感想 · 2016年7月13日]

10分で読める五つの短編エピソード。イチロー、5年生の担任の先生を結婚式に招待するエピソードなど。

[椋とんびさんの感想 · 2015年2月14日]

知人からもらった「15分で読める感動実話」。道徳の教科書に載りそうな話。戦前の修身復活ですか。

[さちこさんの感想 · 2013年2月9日]

薄い本なので読んでみた。（大学の図書館）

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イチロー：夢に対して本気・本腰

西村滋：母との交流。結核になり冷たくなったのは子を思っての行動だった。喜怒哀楽の向こう側。

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小さな人生論から特に反響があったものの短編集。

字が大きく見やすくすぐに読めた。

[kohki3103609さんの感想 · 2011年9月11日]

致知出版社開催の木鶏会全国大会に会社のお金で出席させえて頂いた時に会社の事業部長より戴いた。
「おかげさまで・・・」ということばや考え方が周囲の方々との信頼関係構築のために重要であることを再認識。