癒しの手

著者 : 望月俊孝

• たま出版 (1995年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[shiton410さんの感想 · 2007年6月17日]

一日で読み終えてしまった。
そのくらい、吸い込まれてしまった。
レイキって素晴らしい！
もっともっと深めたいと、素直に思いました。

[みんちゅさんの感想 · 2006年9月8日]

レイキがどんなものか、知る為の入門書としては、とても、わかりやすく、興味を持つ事ができた。

[夜帆。さんの感想 · 2005年5月25日]

【 レイキの旧約聖書 】

　意外にも、まとまった単行本としてはこれがレイキについて日本で書かれた最初の本。

　系譜の部分にちょっと誤りがありますが、「レイキのバイブル」 と呼んでいる方もいるように、内外で発展したテクニックのほぼすべてを一冊に収めてあるスゴい本。

【 必読必携！ 】

著者プロフィール

1960年生。福岡女子大学教授。著書に『漱石とカントの反転光学─行人・道草・明暗双双』（九州大学出版会）、『物にして言葉─カントの世界反転光学』（同）など。

「2016年 『漱石における〈文学の力〉とは』 で使われていた紹介文から引用しています。」