エネルギーデジタル化の未来

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  • エネルギーフォーラム
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  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784885554780

感想・レビュー・書評

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  • 電力の今後の動きの基本的な流れとごく表層の事例紹介。

  • サクッとこれからのエネルギービジネスを把握するのにとてもよいです。

  • 書籍として販売するのは無理があるというか、無料配布なら許せるというレベルの内容。一時間弱で読み終える程度の薄さだし。
    三章の事例は有意なのもあったので、時間を無駄にしたまでは言わないまでも、経費は大損した。

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著者プロフィール

1977年、富山県生まれ。2000年に慶應義塾大学経済学部卒。東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。大学卒業後、アクセンチュアに入社。電力会社、大手化学メーカーなどを担当。アクセンチュアで経験したITコンサルティング、エネルギー業界の知識を活かし、2005年にRAUL株式会社を設立。一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人サステナビリティコミュニケーション協会理事、環境省再省蓄エネサービスイノベーション促進委員会委員などを歴任。「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に執筆・講演活動などを行っている。
主な著書に、『エネルギーデジタル化の未来』『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』(第39回「エネルギーフォーラム賞」普及啓発賞)、『エネルギーデジタル化の最前線2020』『2時間でわかる 蓄電池ビジネスの未来』など多数。

「2023年 『キーワードでわかる! 脱炭素と電力・エネルギー[特別編集版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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