- Amazon.co.jp ・本 (76ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887591851
感想・レビュー・書評
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オーディブルで聴了。平気な振りをやめること。
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とても読みやすくすらすら読めました。
コミュニケーションと人間関係は違う。
相手に心を開いてなく話しているのはただの社交辞令。傷つかなくてすむ。喧嘩しないで済む。
それではホントのコミュニケーション、心を開いたことにはならない。
怖くても下手でもいい、、、
相手を受け入れることをなんでも相手の言う通りにすること相手に賛成することだと思っているとしたら受け入れることは難しい。
コミュニケーションの能力は相手に話させる能力です。相手の話を最後まで口でも頭の中でも批判したり否定したり自分とは比較したりしないで聴いていく能力です。。 -
シンプルに伝わる。
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受け止めることを大切にしたい。
おそれず投げかけてみたい。 -
コミュニケーションをキャッチボールに例えて表現されていて伝わりやすいです。
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友人に、家族に、彼氏彼女に…大切な相手に自分の思いを伝えたいのにうまくいかない
そんなときに読んでもらいたいです
【熊本学園大学:P.N. C.K】 -
心がほんわか癒されました。ぐっときたというのかな。柔らかい表現で書いてあるのがよかった。
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6月使用。
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コミュニケーションの極意をキャッチボールにたとえて、平易なことばと親しみやすいイラストで、やわらかく伝える本。
コミュニケーションは、「この気持ちを伝えたい」と「きみの気持ちをわかりたい」という双方向に伸びた触手ががっちり握手して成立するもの。
あなたのコミュニケーションはドッジボールになっていませんか?
大人も子供もその中間の世代の人も、日頃、自分がとっているコミュニケーションを少しだけ振り返るよい機会になるかもしれません。