- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887594104
感想・レビュー・書評
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以前、手帳はこの藤沢優月さんのA5の手帳を使っていた。
時間が縦に表示されていて、夢ややらなければいけないことなどを書けるスペースがいっぱいあって、とっても使い勝手が良かった。
そういった形のスマホアプリを探しているが、依然として見つからない。
この本はワークショップ型で、いろいろと質問が書いてあり、答えを自分で書き込むことができる。
昔、自分が書いた答えを読み返してみると、びっくりすることにそのうちのいくつかは実現していた。
「書くと夢はかなう」とこの本にも書いてあるけれど、それは本当のことだと思う。
幸い、シャーペンで書いてあるから、また「今」の言葉で書き直そうかと思っている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時間の重要性が考えさせられた1冊。
本屋さんにあった手帳も人気みたいですね!
気になります(´▽`) -
上手くいかない日常とあっという間に終わる1日に苦悩しているときに読んだ。
この本を読んだ事で、一個一個丁寧にやりたいこと、やるべきこと、どのくらいの時間をあてられるかなど確認できた。
無茶なスケジュールもあれば無駄も見つけた。
客観的にゆっくり丁寧に日常を見直せる。 -
パラ読み
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思っていたよりよかった。
ただこのひとがどんな人生送ってきたのかはぼやかされすぎててよくわからない。
意図的なんだろうか? -
納得できる部分もよくわからない部分もあった。
参考になったのは、グレーの時間(なんとなく過ぎていってる時間)をやりたいことに費やすこと。
縦軸の時間の区切りの入った手帳を使ってスケジュールを組むこと。クッションの時間を入れること。書いて、見る、ということで自分がどうしたいのか、どうしたかったのか、認識することが大切だと思った。 -
まだささっと目を通しただけ。そんな感じの本でもあるような?ちょっと自分計画に力が入りすぎてるときにリラックスして前向きな気持ちになれそうな気がします。
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自分が何をしたいのかわからなくなったり、自分は何をしてるとき一番幸せなのかわからなくなったり・・・そんな日常のプチうつっ子に、救いの手を差し伸べてくれます。こころがだいぶ落ち着きました。実際の効果はまだまだこれからですが。
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普段何気なく過ごしている時間。その時間ともっと仲良くなるためのヒントがたくさん詰まった一冊。
姉妹品の「夢をかなえる人の魔法の手帳」も買った。
無意識を意識に上らせることの大切さ、自分のやりたいことをやることの大切さ。目からウロコだった。
これで生活の改革をしていくのだ!