プーシキン伝

  • 水声社
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  • Amazon.co.jp ・本 (772ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891764821

作品紹介・あらすじ

19世紀前半のロシア、皇帝ニコライ1世の絶対的な権力支配のもと、高らかに"愛"と"自由"を謳いあげ、いまなお民衆から最も強く愛されている"ロシアの宝"。わずか37年という、短くも劇的なその生涯を描きつくす決定版評伝。

感想・レビュー・書評

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  • きゃああああああ。
    分厚い。これは持ち歩けそうにない。
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著者プロフィール

1911年モスクワ生まれのロシア系フランス人作家。1935年に処女小説『ほの明かり』を発表して以来、2007年に95歳で没するまで精力的に小説、伝記、エッセイ等を発表した。日本でも多数の作品が翻訳されている。主な著書に、『女帝エカテリーナ』(中公文庫、1985年)、『ドストエフスキー伝』(中公文庫、1988年)、『バルザック伝』(白水社、1999年)、『プーシキン伝』(2003年)、『ボードレール伝』(2003年)、『ヴェルレーヌ伝』(2006年)、『フロベール伝』(2006年、以上、水声社)等がある。

「2023年 『モーパッサン伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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