霊ナァンテコワクナイヨー

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著者 : 美輪明宏
  • PARCO出版 (2004年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891946838

霊ナァンテコワクナイヨーの感想・レビュー・書評

  •  美輪さんの霊媒話が中心に書かれているけれど、ただの霊にまつわるおもしろおかしい話ではない。降りかかる不幸が、実は前世からの因縁が原因であったり、気学を無視した住居の位置であったり、ご先祖のお墓を粗末にしていたりと、目に見えない世界との関係から起こっている可能性もあるのだという。理屈ではなく、霊的な知恵がなければ解決できないこともあるのだ。
     霊的な体験をしたことがないので、数々の霊媒話は、にわかには信じがたい。美輪さん本人も、疑って疑って、結果的に信じざるを得なくなったという。神通力を持った人は、目に見えない世界と、物質的なものに囚われがちなわたしたちとの仲介人として、神様が選んでいるのだろう。わたしたちにも神通力は備わっていると美輪さんはおっしゃるのだけれど。
     霊的な世界に関する知恵の在り方を示してくれる一冊である。

  • 美輪さんの本を初めて読んだ。
    いろいろ勉強になる、と素直に思えた。
    押し付けがましくなく、そして美輪明宏という人の力なのだと思う。そんな風に思えるのは。
    方位、九星など、早速見てみた。

    そして、毎日拝むということは
    「自分の中の神性、仏性を思い出すということなのです」
    「誇りと優しさ、いたわり、素直さ、厳しさ、暖かさを具えた自分は充分に自分をあがめるに足りる、素晴らしい清らかな高い人格を持った菩薩である。仏である。神である。ということを思い出すことなのです。」

    日々、行なっていきたいと素直に思います。

  • とっても面白かった。美輪さんて、失礼だけどこの世代の方なのに、言ってることが本当に古くない。そして、本当にいろんな体験をされているんだなと思った。霊についての考え方(素子とか)もすごく参考になった。

  • 2015.1.23TSUTAYAエコブックス購入。

    2015.2.11読了。

    前も図書館で借りて読んでいた。

  • 見えないだけって思えば確かに怖くないのですが、美輪さんの実話はやっぱり怖い!

  • 人間と同じように考えれば、霊はこわくないということでしょうか。

    『毎日のすべての心の持ち方を反省し、30分に一度くらいは自分の心を確認して哲学し、心を高めていく。これが生活することだという風に思っている』

    『本物の信仰家は少しも偉そうにするところがない。』

    『大金を要求されたら、まずニセ者と思って間違いない』

  • 「魂の世界」は存在する。目に見えず、その存在を測る機器がないだけの話。「生きる」ということは「霊性の向上」に他ならない。そうであるならば、寿命が尽きるまで人に尽くしたいものだ。

  • 美輪さんの体験談や霊に対する価値観がかいてある本。
    祖先を大事にしなさい、って書いてあったけど、本当に大事にしなきゃなーと思った。

  • 美輪明宏が霊について真剣に書いた本。
    自身の霊体験が豊富に紹介されています。
    美輪明宏は、この世の現象を、霊も含めて、
    +とーに分類して説明しています。
    興味深かったです。

  • 他の霊能力者のお話ならなんだか胡散臭そうに感じてしまうのに、美輪さんの言うことはスッと心の中に入ってくる不思議。

    お先祖様は大切にしようと心から思いました。

    自分の日々の行いをただす良いきっかけになったような。

    そしてますます美輪さんの虜になってしまいました!

  • 「なんだ、この気持ちの悪い化け物みたいなオカマ風情が、何を偉そうにいってやがる。この片輪者が……そうおっしゃっているのが、私にはちゃんと聞こえていますよ」

  • 出版社/著者からの内容紹介
    「霊が人間の生活にどういう影響を与えているか…」 霊界早わかり! ホントは怖い霊の世界。怖がらずに生きていくために、 本当の幸せを知るために、この本をお読みください。 ベストセラーとなった『人生ノート』『ああ正負の法則』に続く、書き下ろし第三弾。 霊界と人間界のしくみから、霊的なことを踏まえた開運法、 美輪氏の体験談、不思議な話・お化けの話まで。 人間の本当の幸せとは… 霊を怖がらずに生きるには… すべての答えがここにあります。

  • 軽く流し読みした。

  • 前半は宗教色が強く、文体にもなかなか慣れずに読み難かったけど、後半に行くにつれ、ぐいぐい引き込まれました。後半に載っている「不思議な話」が面白かった。やはり一番怖いのは人間と、その想念だ。

  • 図書館で何気に手に取った本。
    美輪様の本は自分の本棚にもあるけれど、最近重複している文章が目立つなぁ、と購入していなかったので、久々に読んでみることに。

    題名通り、「霊」について美輪様が分かりやすいようにご自分の体験も交えて語っておられるのだけれど、分かりやすいし、今までの執筆本にも出てこなかったような話ももりこまれています。
    返却したあと、これは手許に置いてもう一度じっくり読み直したいなと思い、購入を検討しています。

  • おお、そういう話か・・・ということが多くてお勧めの一冊。
    最後の章だけでも充分パンチがあるんじゃないかな。

    いたずらに怖がらせるとか本気で怖い類の本ではなくて、すっごく人間らしいところの出ている話が多い「霊」の本です。そんなに吹っ飛んだ話をしているわけでもないから、マナー本、エチケット本に多少の「人の話」が盛り込まれているという体裁。
    ちなみに母が絶賛していて、もっと読みたいとの由を頂きました。前世とかに興味がある人はお勧めするけど、劇的なところは特になし。あくまで「町中を歩いている人たちの、ちょっと深い話」というエピソード集を思い浮かべてください。

    私はこのスタンスの本、いいと思いますよ。

  • お墓は大切にした方がいいのか・・。
    影響ばりばり受けちゃう。
    心霊現象って聞いただけで怖い!!と思ってたけど、むやみに怖がる気持ちは低減したかな。

  • けっこう癒し系の本。

  • 目に見えないものをもっと敬おうと思いました。
    一生忘れたくない本だと思います。

  • 不思議な話の中にも現実生活に役立つ
    ちょっとした方法が紹介されている
    オーラの泉源流的一冊だったのね

  • 08/1/00くらい?   美輪さんの本はめちゃくちゃ読みやすい。文章の一つ一つが刺激的です。ただ、ところどころ「ホントかな?」と疑問に思ってしまう箇所あり。

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