霊ナァンテコワクナイヨー

  • 334人登録
  • 3.76評価
    • (38)
    • (52)
    • (73)
    • (2)
    • (0)
  • 42レビュー
著者 : 美輪明宏
  • PARCO出版 (2004年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891946838

霊ナァンテコワクナイヨーの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  美輪さんの霊媒話が中心に書かれているけれど、ただの霊にまつわるおもしろおかしい話ではない。降りかかる不幸が、実は前世からの因縁が原因であったり、気学を無視した住居の位置であったり、ご先祖のお墓を粗末にしていたりと、目に見えない世界との関係から起こっている可能性もあるのだという。理屈ではなく、霊的な知恵がなければ解決できないこともあるのだ。
     霊的な体験をしたことがないので、数々の霊媒話は、にわかには信じがたい。美輪さん本人も、疑って疑って、結果的に信じざるを得なくなったという。神通力を持った人は、目に見えない世界と、物質的なものに囚われがちなわたしたちとの仲介人として、神様が選んでいるのだろう。わたしたちにも神通力は備わっていると美輪さんはおっしゃるのだけれど。
     霊的な世界に関する知恵の在り方を示してくれる一冊である。

  • 美輪さんの本を初めて読んだ。
    いろいろ勉強になる、と素直に思えた。
    押し付けがましくなく、そして美輪明宏という人の力なのだと思う。そんな風に思えるのは。
    方位、九星など、早速見てみた。

    そして、毎日拝むということは
    「自分の中の神性、仏性を思い出すということなのです」
    「誇りと優しさ、いたわり、素直さ、厳しさ、暖かさを具えた自分は充分に自分をあがめるに足りる、素晴らしい清らかな高い人格を持った菩薩である。仏である。神である。ということを思い出すことなのです。」

    日々、行なっていきたいと素直に思います。

  • 信じる信じないは別として、霊的な不思議な現象があったら面白いと思って読んだ。 でも、ご先祖さまの特養はしっかりしようと心から思った。

  • とっても面白かった。美輪さんて、失礼だけどこの世代の方なのに、言ってることが本当に古くない。そして、本当にいろんな体験をされているんだなと思った。霊についての考え方(素子とか)もすごく参考になった。

  • 2015.1.23TSUTAYAエコブックス購入。

    2015.2.11読了。

    前も図書館で借りて読んでいた。

  • 見えないだけって思えば確かに怖くないのですが、美輪さんの実話はやっぱり怖い!

  • 人間と同じように考えれば、霊はこわくないということでしょうか。

    『毎日のすべての心の持ち方を反省し、30分に一度くらいは自分の心を確認して哲学し、心を高めていく。これが生活することだという風に思っている』

    『本物の信仰家は少しも偉そうにするところがない。』

    『大金を要求されたら、まずニセ者と思って間違いない』

  • 「魂の世界」は存在する。目に見えず、その存在を測る機器がないだけの話。「生きる」ということは「霊性の向上」に他ならない。そうであるならば、寿命が尽きるまで人に尽くしたいものだ。

  • 【資料ID】869
    【分類】147/Mi68

  • 美輪さんの体験談や霊に対する価値観がかいてある本。
    祖先を大事にしなさい、って書いてあったけど、本当に大事にしなきゃなーと思った。

全42件中 1 - 10件を表示

美輪明宏の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
美輪 明宏
ジェームズ アレ...
美輪 明宏
ロンダ・バーン
美輪 明宏
美輪 明宏
三島 由紀夫
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

霊ナァンテコワクナイヨーに関連する談話室の質問

霊ナァンテコワクナイヨーを本棚に「読みたい」で登録しているひと

霊ナァンテコワクナイヨーを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

霊ナァンテコワクナイヨーを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

霊ナァンテコワクナイヨーを本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする