Doughnuts ドーナッツ！ マイボー旅立ちの詩

著者 : 100%ORANGE

• PARCO出版 (2004年7月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ᑦᑋªᐢLeaさんの感想 · 2012年12月15日]

　ポップでキュートで可愛いイラスト。それらがシュールなことを言ったりやったり。おもしろーい！

[Nanaさんの感想 · 2012年6月19日]

マイボー♡
大人が笑える絵本です＊

[kagimillsさんの感想 · 2012年1月26日]

息子2歳～3歳ごろに読んで？いました。

内容はまったく判ってない様子ですが、
この本の場合それは大人も同じですね。

楽しめたかどうか、であれば、大人よりもはるかに楽しんでいた様子です。

[まよさんの感想 · 2011年3月27日]

何回図書館で借りたことか

[caco111さんの感想 · 2010年7月23日]

まいぼー

[pisutatioさんの感想 · 2010年4月5日]

とにかくでてくるものすべてがかわいいです

[jikjikさんの感想 · 2009年11月22日]

かわいらしくてシュールな「ドーナッツ！」の第2弾！思わずクスクス笑ってしまう一コマがいっぱいです。

[chikuichiさんの感想 · 2009年11月5日]

シュール！
私が好きなキャラクターは頭にパンを乗せていないと不安になる、
ブタのブーブです。

[bonnieさんの感想 · 2008年4月12日]

かわいい。ちょっとした漫画になってます。

[とみ子さんの感想 · 2008年3月3日]

再びノックアウト

[naolaさんの感想 · 2008年2月8日]

マイボー･･･愛くるしいの一言。

[be nicoさんの感想 · 2008年1月31日]

マイボーらぶ

[cesoirtofuさんの感想 · 2007年4月30日]

ここの世界の住人になりたい。哲学的である。

[マメ吉さんの感想 · 2007年4月21日]

こよなく愛するマイボーの絵本
第２作目ですｖｖホントに素朴な
面白さというか、可愛さといか
是非、一度ぺラリと読んでみて下さいｖ

[もんごさんの感想 · 2007年3月25日]

嘘なんだろう？言っておしまいよ、ねえ。この人たちは自由だなあ。

[オザワさんの感想 · 2007年2月2日]

大好きな100％オレンジの本。
シュールでかわいい笑いがいっぱい。

[★ともさんの感想 · 2006年6月16日]

「もちろんわかっていたさ男として」★マイボーの2巻だよ。

[kurotensanさんの感想 · 2006年6月13日]

2巻目ドーナッツ！もやっぱりカワイイ☆そしてシュール。。。

[まつさんの感想 · 2006年5月14日]

マイボーの動きとか、おしりが可愛すぎる！

[yukaさんの感想 · 2006年4月11日]

かわいい！そしてくすくすっと。ときどきあははあーっと。思い出し笑いもしてしまう。

[ayabomさんの感想 · 2006年2月16日]

おとなの絵本でしょ!!!
シュールで笑える。

[なちょこさんの感想 · 2005年12月18日]

マイボー第二段！相変わらずかわいい。

[まめてんさんの感想 · 2005年11月5日]

癒しの一冊。

[いくおむさんの感想 · 2005年10月9日]

パキっとした色合いがとてもかわいい。

[fullcourt_dさんの感想 · 2005年8月30日]

マイボーの続編。あいかわらずの微笑ましさ。

[marcoさんの感想 · 2005年8月8日]

ドーナッツタウンに、住みたい！こりゃ、いい！

[のりんさんの感想 · 2005年7月30日]

こちらも同じく100％ORANGEさんが好きで購入。

[ほのぼーのさんの感想 · 2005年5月9日]

マイボー第二弾！
ますますトンチンカンなドーナツの世界。
あぁ、たまらん！

[ヌオックショコラさんの感想 · 2005年5月8日]

イラスト・色づかい・シュールさ、どれも大好き。

[a-kaさんの感想 · 2005年4月5日]

心くすぐられる可愛さ☆
ページをめくるのが楽しみ。

著者プロフィール

100%ORANGE（100ぱーせんと おれんじ）
イラストレーター。及川賢治と竹内繭子の2人組。
イラストレーション・絵本・漫画・アニメーションなどを制作している。
イラストレーションに『新潮文庫 Yonda?』（新潮社）、『よりみちパン！セ』挿画（イースト・プレス）、絵本に『ぶぅさんのブー』（福音館書店）、『思いつき大百科辞典』（学研）、『ひとりごと絵本』（リトルモア）、漫画に『SUNAO SUNAO』（平凡社）などがある。
『よしおくんが ぎゅうにゅうを こぼしてしまった おはなし』（岩崎書店）で第13回日本絵本賞大賞を受賞。

「2022年 『おうちで紙ヒコ―キ』 で使われていた紹介文から引用しています。」