- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892193910
感想・レビュー・書評
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言葉の音を楽しめる絵本
ぜひ、声に出して読んでみてください。
読み聞かせにも、コンパクトでさわやかな一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シンプルな内容、尻尾の動きとリズム感の良い、ぴん、たらりで構成されている。幼児向けの絵本かなと思う。
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1歳11ヶ月
ぴん、たらり、ぴん、たらり、繰り返しでシンプル。 -
ぴんぴん たらり シッポは動物ごとにもちがう感情表現でもあるのでは 考えてしまった
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しっぽがぴん
しっぽがたらり
誇らしげなぴんとうふふなたらり。
きつね、ねこ、かめ、みんなでぴんとたらり。
〇子どもたちとしっぽを作って、気持を表してぴんとたらりをやってみると楽しい -
かわいい!色使いも動物たちも!ぴん、たらり、と声に出して読むのも楽しいです。
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動物たちのしっぽが「ぴん」としたり、「たらり」としたり、その繰り返しのリズムも可愛らしく、楽しい絵本。
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ぴんとたらり、どっちかを一緒に確認しながら読みました。
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1歳1ヶ月の子どもに読んであげましたが、反応はいまいちでした。何度か読みましたが毎回脱走されます。
まだ動物に馴染みがないからかな?
評価が高かっただけに残念です。 -
繰り返しの絵本、でもしっぽがぴんとたらりなんて、今まで他にはなかった。可愛らしい本。