空手の理

著者 :
  • 福昌堂
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本棚登録 : 18
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892249044

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  • 第一章 強さへの出発
    第二章 武道と体力の理
    第三章 効く突き、効く蹴り、負けない空手の理
    第四章 組み手への応用
    第五章 生き方の理

  • 過去は過ぎ去るもので、未来は未だ来らず。
    今の事だけを考えればよい。

    筋肉少女帯 大槻ケンヂ 大絶賛の一冊

  • 空手の運足、特に前屈立ちからの運足の理合いを考える上で非常に参考になりました。居付かぬ足捌きを求める方には必読でしょう。

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著者プロフィール

柳川昌弘(やながわ まさひろ)
1939年12月9日生まれ。1958年、東京理科大学入学と同時に和道会に入門。1967年より全日本空手道連盟和道会柳川道場を主宰。海外武者修行も行なう。1970年、防衛庁にて藤平光一の神技を見て、自らの空手家としての志を決める。同年、和道会大塚博紀初代宗家の元で修行後、最上荷山大荒行入行、僧籍に入る。現在は、日本伝二聖二天流柔術憲法を創設。
全世界武道空手連合主宰。

「2018年 『宮本武蔵の本当の戦い方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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