ブコウスキー・ノート

  • 文遊社
3.68
  • (5)
  • (7)
  • (13)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 84
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892570193

作品紹介・あらすじ

「好きなことを何でも書ける完璧な自由があった」というLAのアングラ新聞の連載コラム集。ブコウスキーの原点。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2011/3/13購入

  • 激動の60年代。66~67年にロサンジェルスのアングラ新聞『オープン・シティー』に書いたコラムから40篇を収録。小説あり、エッセイあり、ルポあり、自伝あり。ブコウスキーの姿がよく表れた1冊。

  • なんだこの写真は!!!ふざけきってます。私はこれを読んだ後、飲みすぎには注意することにした。
    酒に飲まれている人は読むように。症状が好転するかも。

  • 翼を失くしたJ.C

  • すごいエネルギー。私が男ならこうなりたい。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1920-1993 ドイツ生まれ。3歳でアメリカ移住。24歳で初の小説発表、郵便局勤務の傍ら創作活動を行う。50歳から作家に専念、50作に及ぶ著作発表。『町でいちばんの美女』『詩人と女たち』等。

「2010年 『勝手に生きろ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

チャールズ・ブコウスキーの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×