リサとガスパールのたいくつないちにち

著者 : アン・グットマン 石津ちひろ

• ブロンズ新社 (2004年2月12日発売)

感想・レビュー・書評

[フナリンさんの感想 · 2008年1月14日]

娘が図書館で借りる。

絵はかわいかったが、人気のわりには？？？？という感じがした。

他のシリーズを読むともっと楽しめるのかも。

（親子読書週間に読む）

[ナナギさんの感想 · 2007年5月31日]

春休みにガスパールとおばあちゃんの家に来たリサ。でもずーっと雨で、つまんない！お家で楽しく遊ぼうとしますが…雨の日は退屈ですね。でも、工夫次第ではうんと楽しい日に！でも、いたずらっこのふたり、大丈夫でしょうか？？いたずらしてる姿と、その後のドキドキが可愛い！可愛いー！！

[地下室さんの感想 · 2007年4月29日]

リサとガスパールシリーズ。

[ASTUKOさんの感想 · 2007年3月28日]

初めてリサとガずパールの本を買い、青色が多く使われていたので、この本にした。
色使いがいいなぁ。

[りささんの感想 · 2006年11月10日]

二人は退屈な時間も楽しい時間に変えられる、すてきな魔法を持っています。

[mihiro_cksさんの感想 · 2006年3月23日]

すきなシリーズ◆◇たいくつそうにみえへん、リサとガスパールのたいくつないちにち。

[kmyさんの感想 · 2006年1月22日]

このたいくつさをまぎらわそうと考えたこと、いいなぁ。そういうことが素直に楽しめるときって。

[のん子さんの感想 · 2004年9月26日]

たいくつな日も、そうじゃない日も、彼らのすることにあまり違いがないと気づく1冊。

著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」