リサとガスパールのレストラン

  • ブロンズ新社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893093677

作品紹介・あらすじ

レストランにいったの。おなかがいっぱいになって…。

感想・レビュー・書評

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  • 2023年2月25日購入。
    2023年2月25日読了。

  • お行儀が悪いというか何というか

  • リサとガスパールはレストランへ連れて行ってもらう。でもリサはいたずらを思いつく。。。すっかりレストランがきにいったリサ。でもレストランではお行儀よくね!

  • 絵はおなじみで初めての絵本。かわいらしい話かおもったら、おいおい、そんなマナー守らずまたやるのか?という結末。3歳児は1回読んで終了。

  • 図書館で借り。

    レストランでえらいこっちゃになるリサとガスパール。
    マスタードひっくり返したり。
    コショウのフタは緩めちゃだめよー!

  • ラーメン屋の胡椒で本当にこのイタズラをされたことがある。思い出して、また腹がたってきたから星二つ。

  • リサとガスパールがレストランで大暴れ!また来たいってふたりは言うけれど店側からしたら出禁にしたいくらいの客よ……

  • いたずらっ子のリサとガスパールが遠くのレストランへ家族と一緒に行く。
    知り合いのお店だったと思ったら、オーナーが変わっていた。
    退屈した2匹は、お店の中をあちこち。
    マスタードをこぼしたり、胡椒の瓶の蓋を緩めようとしたり(でも実際は出来なかった)。

    長靴が片方なくなって、それを探すというのがよく分らない…。
    本当はなくなっていないのに、なくしたことにして、店内を歩き回ることにしたのか…。

    胡椒の蓋を緩めておくって悪い子たちだ…。

  • リサってば本当にいたずら好き!実現こそしなかったけれど、胡椒の蓋が外れてどさっと運ばれてきたお皿にかかってしまったら!
    大人になってしまった私としては、リサのように、胡椒が山盛りにかかって面白い!で想像を止める事が出来ない。客は驚きカンカンになって怒り、オーナーを呼び付けどうなっているんだ、と皿を差して怒鳴る。無料にしろとか二度と来ないとか言うかもしれない。オーナーは他の客にもぺこぺこと頭を下げた後、怒ってテーブルをセッティングした従業員を探すだろう。だけどその従業員は蓋をきちんとしめたはずだ。わたしやってません。じゃあ何故蓋が取れたんだ!みたいな・・・。

    パフェの絵はカレンダーの2月のページ。
    絵が、たまたま訪れた海のある街という雰囲気がすごくして好き。
    リサシリーズにしてはお話が長くて読むのに疲れる。

    リサの本は読んでると段々声が大きくなってしまう。(2011.2.16)

  • 大人が自分の体験を絵本にしたみたいな内容。
    バカンスで訪れるお気に入りのレストランがオーナーが代わり、メニューも変わってしまった?!
    ネタの思いつきがとても安易に感じられて、ひねりが足りない。
    シリーズものにありがちなネタの枯渇か。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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