しろくまのパンツ

著者 :
  • ブロンズ新社
4.13
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本棚登録 : 3460
感想 : 206
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893095473

感想・レビュー・書評

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  • 8/2はパンツの日

    しろくまさんのパンツがなくなった!「これ しろくまさんのパンツ?」と、
    いろんな動物に聞かれるけれど…

  • パラパラ見るだけでも面白いです。
    動物たちは色々なパンツをはいています。
    しろくまさんはどんなパンツをはいているのでしょうか。

    請求記号:376/Tu5

  • 仕掛け絵本になっているところがページをめくるたびに面白い。
    どの生き物も個性が出てるし大人もクスリと笑えて子どもと一緒に楽しめる一冊。

  • うさぎさんのとこでいうも笑う

  • そうきたか!パンダ銭湯と同じく、くすっと年長さんもわたしも笑ってしまったオチ。見直したら、はいてたね。

    たまに読み返すと面白くて、繰り返し読む絵本ではないかな。

  • 表紙の赤いパンツを脱がせるところから、ワクワクの子どもたち
    もう、読んだことのある子もない子も 見入っています。

    うさぎさんがパンツを頭にかぶってる所も盛り上がります。
    クマさんが白い新しいパンツを履いていたというオチも楽しそうな子供達です。

  • 2歳の長男がドハマりして毎日何回も読まされてます。
    しろくまくんがお友達のねずみくんと自分のパンツを探すお話。ページが切り抜いてある仕掛け絵本。

    ちなみにこの本は赤いパンツを履かせた状態で売られていますが、もしもなくしたり破いたりしてしまっても出版社に請求すると替えのパンツを送ってくれます。(送料として切手を送る必要があります)
    そういうところも本のオチと合わせて面白いなと思います。

  • tuperatuperamさんの「いろいろバス」と言う本を息子が一時期気に入って読んでいたため図書館で借りる。内容も絵もとても可愛い絵本。息子はシマシマのパンツがお気に入り(1歳6ヶ月)

  • 2018/8/19 16:05

  • 子どもが選んで購入。
    最後の歌詞にメロディつけて子どもたちと歌うのが楽しい☆
    ちなみに本のしろくま、赤いパンツをはいてるのですが、子どもたちと新しいパンツを作ってしろくまにはかせたり。そんな遊び方もできて楽しんでます。

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著者プロフィール

亀山達矢(2児のパパ)と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本に『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社)『パンダ銭湯』(絵本館)『かおノート』(コクヨ)『やさいさん』(学研教育出版)など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。『わくせいキャベジ動物図鑑』(アリス館)で第23回日本絵本賞大賞。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。

「2020年 『パパパネル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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