しろくまのパンツ

著者 : tupera tupera

• ブロンズ新社 (2012年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[いずみんみんぜみさんの感想 · 2021年6月28日]

0歳3ヶ月
ストーリーがある絵本なのでまだ早いかな？と思ったけれど、色んなパンツが出てきて、ページをめくるとそのパンツを履いている動物が出てくる仕掛けが楽しかったようで、時々にっこりしながら集中して見ていた。
泣いていても読むと泣き止むので、結構お気に入りだと思う。
親が見てもイラストが可愛くて、やりとりも楽しい。

[iris*さんの感想 · 2021年6月24日]

しろくまのパンツがなくって、さがしてもさがしてもぜんぜんじぶんのじゃなくって、しろくまさんがきがついたときにはじぶんではいてて、ねずみさんがびっくりしたのがおもしろかった！

[このちゃんさんの感想 · 2021年4月27日]

3ヶ月の娘に読み聞かせ。まだ早いかもと思ったが、白くまの絵がとても気に入ったようで、表紙を見せるだけでも足をバタバタさせて興奮して喜んだ。

[zeronana29さんの感想 · 2021年4月4日]

あまりお気に入りではないらしいです。大きいので収納も少しこまるところ。
大人としては楽しく読めるのですが。

[ちーママさんの感想 · 2021年4月2日]

パンツが見あたらなくてこまっている白くま。ねずみがいっしょにさがす。
しまうま、ぶた、ちょう、ねこ、いか、うさぎのパンツがあなあきか見える。さいごは白くまは白いパンツをはいていたと気づく。しかけ絵本。

[ととせひさんの感想 · 2021年1月16日]

●読み聞かせ。
●最後まで見た後、最初から見直しちゃった。

[Mioさんの感想 · 2020年12月23日]

しろくまのパンツがあった所は...あっ！ヤバっ

[ゑさんの感想 · 2020年12月16日]

絵本だとて侮ってはいけない。
パンツなのです。しろくまさんのパンツなのです。可愛いパンツなのです。そして、最後にみんなパンツに驚くのです。

[hirohisasakaiさんの感想 · 2020年12月15日]

シロクマくんのパンツをネズミくんと探すお話。
いろいろな生き物とパンツが登場。

[ちびどらごんさんの感想 · 2020年12月9日]

2歳10ヶ月
ダーウィンが来た！を観て、ホッキョクグマに興味を持ち始めたので、再読。楽しそうに読んでいたと思ったけど、何冊か図書館から借りてきた中で「もう返していいよ」と言ってきてあまり読まずに満足してしまって、あまり好きではなかったかな。

8ヶ月　★★★★
「いないいないばあ」でパンツの歌を聞いて楽しそうにしてたので読んでみた。まだわからないよねー。私が好きなので、また読んであげたい。
H30.10.2

著者プロフィール

亀山達矢（2児のパパ）と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本に『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社）『パンダ銭湯』（絵本館）『かおノート』（コクヨ）『やさいさん』（学研教育出版）など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。『わくせいキャベジ動物図鑑』（アリス館）で第23回日本絵本賞大賞。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。

「2020年 『パパパネル』 で使われていた紹介文から引用しています。」