しろくまのパンツ

著者 :
  • ブロンズ新社
4.13
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本棚登録 : 3438
感想 : 204
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893095473

感想・レビュー・書評

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  • 1ヶ月
    出産祝いで貰いました。
    お座りできるようになってからよく読むようになりました。パンツ型の穴に指を入れで捲るので、1歳4ヶ月の今ではもうボロボロです。でも未だに大好きなのでおすすめです!
    紙の質は硬いので指を切らないように注意した方が良いです。

  • tupera tuperaの絵本

    白くまのパンツがなくなったから、探そうという導入から、これは誰のパンツかな→〇〇、の流れになっている

  • 絵本の帯がパンツになっていて、これを脱がせてあげないと読むことができません。
    中身はしろくまさんのパンツを探そう!というコンセプトの、カラフルで個性的なパンツが穴あき窓になった、しかけ絵本です。

    2023/読み聞かせ週間 1年生、2年生

  • 白クマこんどから、ちがう色にすれば、いいじゃん。

  • 絵本の可能性はさまざまです。

  • 子供が大好きな本です。
    色形様々な素敵なパンツを誰のパンツかな?と考えながら読めて面白いです!

  • 絵が可愛くて、ママも大好き!
    蝶々さんのパンツが小さくてとってもかわいいです。

  • 1歳。色んなところに置いてありよく持ってくるから買った本。本自体大きいし迫力もある。ただ仕掛け絵本で切り抜きなので一部破れてしまった。最後の部分を歌いながら読むと喜ぶ。背表紙のシロクマのしっぽを触らせて遊んでる。

  • しろくまさんがパンツを探す仕掛け絵本。

    最初のページで勘の鋭い子に叫ばれそう。
    うさぎさんが変態。

  • 《本屋》【再読】みんなのパンツが、カラフルで個性的。

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著者プロフィール

亀山達矢(2児のパパ)と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本に『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社)『パンダ銭湯』(絵本館)『かおノート』(コクヨ)『やさいさん』(学研教育出版)など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。『わくせいキャベジ動物図鑑』(アリス館)で第23回日本絵本賞大賞。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。

「2020年 『パパパネル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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