- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893095916
作品紹介・あらすじ
大ヒット『りんごかもしれない』に続く、ヨシタケシンスケ発想絵本第2弾。やりたくないことをやらせるために、ニセモノロボをつくることにしたけんた。ホンモノをめざすロボは、けんたのことをあれこれ知りたがって・・・。自分を知るってめんどうだけど、おもしろい!
感想・レビュー・書評
-
自分のニセモノに、やりたくないことをやらせる。仕事でも、あるな。「これやっといて」と言う。「やり方は、こうやってこうやって」と教える。それを教えることで、仕事への、自分の解像度が高まる。というメッセージかな。「教えることは学ぶこと」セネカ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろんな視点から“ぼく”を切り取っていておもしろい
-
じぶんの木をどうやってそだてて飾り付けするかはじぶんできめられる❗️そうよね
-
意外とニセモノをつくるのは難しいことがわかった。
ぼんちゃんはぼんちゃんだけなんだ。
8.9 -
2階書架 : 913.8/YOS : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410168727
-
自分のことを、いろんな観点から分析するのって、とても難しくて、そして面白い。自分の分身を作るのって本当に難しいなと思う。
-
客観的なプロフィール、昔の自分と今の自分、人から見た自分、一緒にいる人によって変わる自分。自分だけが知っている自分。ひとりしかいない自分。
-
かわい
-
ボクも、お手伝いロボットかいたい!