- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893096555
作品紹介・あらすじ
岡田よしたかナンセンスたべもの絵本シリーズ最新刊!初のヒロインってどんな子!?ごきげんななめのさくらこさん。つまらなくって「こんなはっぱのふく、もういらーん!」とぬいじゃった。おやつ友だちにさそわれても「そんなんちっともおもしろなーい」。ふてくされて原っぱでねていると、やさしいかぜがふいてきて・・・春爛漫、にっこりの絵本!
感想・レビュー・書評
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うどんのうーやんとかと同じシリーズなのかな。結構ベタな関西弁なので、関西以外の方には読みにくいかも?とにかく、さくらもちが動き回る不思議な面白さが特徴的な本です。
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ひとりぼっちじゃないって素敵なことだ。
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ひねくれものだけど他のみんなからも優しくされている桜餅の話。
春らしい。本は小さめ。 -
《本屋》【再読】さくらもちのさくらこさん。葉っぱよく似合います。
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このシリーズはやっぱり良いですね
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岡田さんシリーズ好きです。
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1歳6ヶ月。子どもにはまったく刺さっていませんが、(エセ)関西弁で読むのが楽しくて、私が楽しんでいます。
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はじめての女の子(?!)が主人公のナンセンス絵本。春の読み聞かせにも。でも関西弁ネイティブ以外にはハードル高いかも?(エセ関西弁許せない典型的関西人)
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壁に張り付く桜餅のさくらこさん…しゅ、シュールだ…