わんぱくだんのきょうりゅうたんけん

  • ひさかたチャイルド
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893256324

感想・レビュー・書評

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  • 26年度3年  ⑫3年  ⑫

  • 4-89325-632-7 41p 2005・8・? 1刷

  • 図書館本。
    最初本屋で読んであげたら非常に夢中だったので借りてきた。
    やはり恐竜がとても魅力的みたい。
    よく執着していた。
    恐竜が卵から生まれたところでは、「ママ、ママって泣いてるよ」とお話ししてくれた。
    わんぱくだんシリーズ、早いかな?と思ったけれどこれから少しずつ借りてこよう。

  • 5歳になってからわんぱくだんシリーズにはまっています。
    「また、ぱんぱくだん(図書館で)借りてきて!」とリクエストされます。

  • 仲良し三人組の、ドキドキの冒険物語。
    優しいタッチながらも迫力のある恐竜のイラストに、恐竜好きの息子(5歳9か月)は大喜びで食いついてました。
    読み終わった後の一言は「また、科学博物館へ行きたいなー」

  • 探検。

  • 公園で、穴に入り込んだ子どもたちがたどり着いたのは恐竜の世界。
    そこではいろいろな恐竜に出会い、ティラノに追いかけられもします。
    ドキドキ感も、絵もやさしいので安心してみられます。
    こんな風に、恐竜のタマゴを助けたり、恐竜の背中に乗ってみたいなと、子ども心をくすぐるようです。

    ただ、ジュラ紀と白亜紀の恐竜が同じ画面に出て来ます。もう少し時代設定をきちんとしてほしかったです。

  • 5歳2カ月で読んだ本。わんぱくだんにはまったS太朗。プラスきょうりゅうの本も結構読んでいるので、出てくる名前・性質(草食系・肉食系など)にも親しみがあったようです。

  • けん・くみ・ひろしのわんぱく団3人が、どんぐり山公園の恐竜滑り台にやってきました
    滑り台下のトンネルに大きな卵が落ちているのを見つけた3人。
    転がって行く卵を追って奥の方に進んでいくと・・・

    なんと恐竜の時代に来てしまいました

  • 2年ほど前に購入。
    寝る前の読み聞かせで、子どもにせがまれてたまに読みます。
    シリーズのようなので他のお話も読んでみたいです。

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著者プロフィール

武蔵野市生まれ。作品に「わんぱくだん」シリーズ、「ねんどママ」シリーズ、『じゅうにしのおはなし』(以上、ひさかたチャイルド)、『モモばあちゃんのおおきなおうち』(学研)、『ふしぎなハミングさん』(ひかりのくに)、『どっきり! ひやひや!? おばけのくに』(チャイルド本社)、クレイアニメ『だいすき! ねんどママ』(NHK)などがある。

「2022年 『わんぱくだんのバスごっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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