- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893259639
感想・レビュー・書評
-
題名を読んだだけで親父ギャグのにおいがプンプン(笑)
でも内容はいたってポジティブ。
どんな困難でもちょんまげでんしゃは持ち前の能力でスイスイと解決。
無事、目的駅まで到着することができるのである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳4ヶ月 図書館
「のってちょんまげ」のフレーズで大笑い。「ぐー、ちょき、ぱー」では、一緒にグーチョキパーしています。 -
2018.3
-
ちょんまげ付きのビジュアルのせいなのか、1歳11ヶ月の息子には電車だと通じなかったようで、電車の絵本を読んでという要求にこれで応じたら首を横に振って拒否されること数回w
万能過ぎなちょんまげw時代がかったこのおもしろさはちょっと息子には早かったかな。
やっとOKが出て読み聞かせたら、好きなおばけ発見で気を良くし「ぐー!ちょき!ぱあ!」の「ぱあ」だけ一緒に声に出したりして最後まで飽きずに見ていた。
シチュー入りおにぎりってあまりピンとこないけど、熱々の描写でおいしそうに思えてくるから不思議。 -
児童館の読み聞かせ会で読まれた絵本。
5歳児は手ぶりを交えながら聞いてた。
こういうノリのよさはこの子の美点なので、大事にしたいなー。 -
表紙が楽しそうで購入。イマイチ意味がわからないところを面白いと思うかよくわからないと思うか難しいところ。個人的にはもう借りない。
-
ちょんまげでんしゃが、自慢のちょんまげで行く先々の障害を突破。
お化けやガイコツたちがお客さんとして乗っているのは面白かった。