ガルシアへの手紙

  • 総合法令出版
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本棚登録 : 373
感想 : 66
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  • Amazon.co.jp ・本 (92ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893467089

感想・レビュー・書評

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  • エルバートハバートの言葉に感銘を受け、氏の本を読んでみたいと思い購入した本書。中身の9割は訳者(?)のうっとおしい解説。もう、本当にうっとおしい以外の言葉以外に適切なものが浮かばない解説であった。英語の原著を購入してみようかな。

  • 2019年1冊目。
    同じ表現が何回も出てきていてクドイと感じてしまった。
    ただその分言いたい事は伝わりました。

  • 精神論ばかりでなんの役にも立たなかった。

  • うーん・・・ガルシアへの手紙は結局どうやって運ばれたのかも知りたかったのだが・・・って感じです

  • 成長するために今の自分に何が大切なのか考えさせられた。
    本とはただ一度読んで終わりではない。

    そして、読む価値がある本を読むこと。
    何が大切なのかを考えて読むようにしなければ。

  • 2011.4.17

  • なぜか、今ひとつしっくりこない。。。

  • ガルシアへの手紙本編は確かに素晴らしく、励みになる。
    要するに四の五の言わず仕事を取りにいけ、夢を持って情熱的に取り組めってことだと思う。

    が、原著のエルバート・ハバードが1時間で書き上げたというだけあってそこはすぐに終わり、後半はハイブロー武蔵(どなたなんでしょうか…?)自身の本の宣伝を交えながら自論を書き綴ったようにしか思えん。

    残念だ。。。

  • 言っていることは本質的でいくつかは
    とても心に響く内容もありました。

    ただ、なぜかもう一度読もうという気持ちになれない感じも
    同時に持ってしまいました。

  • うーん・・
    アメリカっぽい。オレはあんまり共感しないなあ
    支払われる報酬以上の奉仕をしないものは、それ以上の報酬を得られることはない。という言葉は引き出しにしまっとくかな。

著者プロフィール

1856~1915。アメリカの作家、思想家、教育者、講演家。出版社「ロイクロフターズ」の創設者、雑誌「ペリシテ人」「時代」を創刊した。富や幸せに関する短くてわかりやすい文章により多くの人に愛された。乗船していたイギリス客船・ルシタニア号が、ドイツの潜水艦Uボートに撃沈され亡くなった。

「2023年 『ガルシアへの手紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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