- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894233966
感想・レビュー・書評
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子供の時に大好きだった作品!
今思えばこの本がわたしの今の性癖(ちょっとダークな話が好き)が形成されたきっかけだったかもしれない
何故かあるタイミングで読んでみて面白くって、お母さんが誰かから穴抜けの巻をもらってきて、それでわたしがめっちゃハマって他の巻も買ってくれたような思い出。純粋に嬉しかったなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で。
あまり話が進まなかった… -
<The Spiderwick Chronicles 1 : THE FIELD GUIDE>
装丁・本扉・カードデザイン/DOMDOM -
ブックオフで200円もしない値段で売ってたから買ってみた。
そしたら面白すぎて一気読み。
でもー。
よく見たらこれ、「1巻」で、まだまだ続きがあるー。
って、すぐに図書館やふつうの本屋や古本屋を探しまわったけど、ぜんぜんないー。
なんでこんなに面白い本が図書館にもないのー。
映画化されてるらしいから映画も観てみるー。
本もそのうち全巻手にいれるよー。 -
小学5年生の息子が気に入ったようで英語の方も読むし、読んでみてと珍しいことを言うので、どんなもんかと思って読んでみる。ダークファンタジーな匂いがするところで第1巻は終わり。フワフワ系の妖精ではなくて、人間にとって悪いこともしそうな奴らだ。なぜ、妖精のことをそんなに細かく書いた本がスパイダーウィック家に存在するのか? 話は少しばかり浅い感じがしてるけど、もう少し読んでみよう。
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古いスパイダーウィック屋敷に引っ越してきたマロリー、ジャレッド、サイモンの3姉弟は、妖精の秘密を書いた謎の書を発見。すると、次々とアクシデントが起こり…。3人の子供と妖精達が繰り広げるサバイバル・ファンタジー。
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・妖精図鑑を手にした子どもたちの冒険が、とてもおもしろいです。
・なぞときや、ドキドキする話がオススメです。 -
まあまあ面白かったです。
イギリス民話的な妖精ものだし、家族ものだし。私の好きな分野なんですもの。
まだ序章的で、若干物足りなさもありましたが、シリーズなので、続きを読みたいと思います。
イメージは、ディスニーシーのタワーオブテラーに共通するものを感じました。 -
ハリポタがすきな自分にしては
すごく好みなこのシリーズ!
色んな妖精がいるんだなーと