Exposition de Buvards: 1950~70年代に使われていたインク吸い取り紙“ビュバー”
- ピエ・ブックス (2004年7月1日発売)
本棚登録 : 42人
感想 : 9件
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- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894443563
感想・レビュー・書評
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「紙に印刷された色」が好きです。
絵を描く際の参考にしています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな可愛い紙でインクをふいてたのですか!?
贅沢だなぁ。 -
フランスのビュバーの紹介、解説がふんだんにのってます
ざらざらの吸い取り紙の素朴な印刷に、もう、くらくら
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所謂「消えモノ」。紙でできていて消耗品。でもデザイン凝ってます。企業の宣伝にも一役買いました。一石二鳥です。……だから使わずに大切に取っておいたひとがいるわけです。当時のものは今はプレミア…。
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随分前に、ABCかどこかで立ち読みした本。立ち読みばっかでスミマセン…。その時は、他に欲しい本があって諦めたのでした。
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ビュバーそのものをガシガシコレクトするのは至難の業だが物欲ある限りコレクトは続く、この本はその物欲を多少抑えるためのカタログ。
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