ドイチュラント ドイツあれこれおしながき

著者 : 山田庸子

• ピエ・ブックス (2005年6月30日発売)

作品紹介・あらすじ

今だからドイツスタイル!ゲーテでもバッハでもバウハウスでもない一風変わったドイチュな魅力をご紹介。

感想・レビュー・書評

[sunnyblueさんの感想 · 2012年6月2日]

グッバイレーニン関連がいろいろ載っていたので読んで良かった。

[spysmagquatreさんの感想 · 2011年9月15日]

かわいいドイツの本。ベルリンを中心に、カフェ、本屋さん、デザインもの、雑貨的なものなどが載ってます。ドイツのおやつのレシピもあり。

[tamausaさんの感想 · 2011年8月15日]

カフェ、本屋、クマ、蚤の市、キャラクター、お菓子、建物、音楽、犬……とにかくドイツのあれこれを詰め込んだ本。
ガイドブックには載っていない2005年のドイツ。
ピエブックスらしいお洒落なページデザイン。

写真 / 杉浦 かな子
イラスト / すずきあさこ(キスキスグラーフィカ)
ブックデザイン / 石田 百合絵、石田 佳奈(ME&MIRACO)

[ぐんたさんの感想 · 2010年5月25日]

ドイツだって、かわいいものがたくさんあるんだよ。という本。ずっとこんなテーマのドイツ本を待ち望んでいました。
ドイツといえば、車、工業、地味　なんもない！なイメージ。そうではないということがたくさん紹介されています。カフェの紹介がもう少しわかりやすいとよったかも。

[mijomojoさんの感想 · 2008年3月2日]

これまでのドイツのイメージ、払拭。
可愛くてアーティスティック。

今後の人生で何回訪れるかな。

[もぐさんの感想 · 2008年3月1日]

ドイツがますますステキな国に思えてきます。
めくるだけで幸せ！持ってるだけで幸せ！
カフェとかに持って行きたい〜

まずは「グッバイ、レーニン！」を観ようと思う。

[MAYUさんの感想 · 2007年7月16日]

ドイツにちなんだ可愛い小物がいっぱい！
音楽や文学以外の、もっと日常的な親しみが持てるドイツの素顔を見ることができます。
これを読んだら、みんなドイツに行きたくなるかも…

[キャサリンさんの感想 · 2007年4月23日]

ドイツというとビール・ソーセージ・ジャガイモ･･･ベルリンというと壁･･･
くらいしか連想できない方は是非。イメージ覆される事必至。

オシャレでかわゆくて、ちょっとマニアックなドイツの魅力を覗くことができる。

[mahatehoさんの感想 · 2006年10月28日]

ドイツという国を、こんなにかわいくまとめてしまえる山田庸子さん、そしてPIE BOOKSの力おそるべし。

[kuu☆さんの感想 · 2006年5月22日]

絵本、カフェ、デザイン等紹介するドイツのお洒落なガイドブックです。ベルリンに行きたい！