- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894445666
感想・レビュー・書評
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どこの国のお家か分からないけど素敵なお家が沢山。
なのに、日本の家って一目で分かるのなんでだろ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シュミッドさんの写真集。日本在住のせいか日本家屋も多い。ほとんどが茅葺屋根。ページをめくると、あっ、日本の家、風景だとすぐに分かる。
奇抜な家に惹かれる。
フランス、岩にはさまれた家。
アルゼンチン、赤土に赤いレンガ、茅?藁屋根の家
イエメン、赤土に壁、屋根とも植物、茅か藁か。
表紙は the Netherlands(オランダ) の家
景色の中に佇む家。意志を持っているみたいだが、静かに屹立している、ほんとうにきれいな風景だ。
2006.11.5初版第1版 図書館 -
世界中の家が見れる写真集。
この家はどこの国の家だろう、どんな人が住んでいるんだろう。
どんな気候で、どんな文化があるんだろう・・・。
いろいろ想像しながら見ると楽しいです。
家は色や形も様々で、世界にはこんな家もあるんだ!
と発見があったりもします。
楽しい、家の写真集です。
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あとがきにも書いてあったけれど、「この家はあの国っぽいな」と想像しながら読むのが面白かった。
かわいい家や、なぜこんなところに建てたのかと不思議に思ってしまう家など、興味深かった。
そこに住む人を想像してしまう。
様々な人生があるのだろうな。と。 -
割合小さな本。
解説がなく淡々と写真が載っている。
国も地域もバラバラな基本民家。
最後に多少の解説あり。
知り合いの家が載っていて驚いた。 -
見ているだけで楽しいしワクワク。
どの国の家か当てるも良し、家主がどんな人か想像するも良し、自分がこの家に住んだら…と妄想するも良し。何回でも読んで色んな楽しみ方ができる本。 -
疲れた時にオススメ。人にプレゼントしても喜ばれました^_^
個人的には中国の円形の集合住宅がご近所付き合いがワイワイしてそうで好き。ただ元々は戦争のための要塞みたいな役割もあったんだろうな。 -
わくわくした!!
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外国の建物を見るのが好きな自分にとってはたまらない一冊です。
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図書館で借りた本。文章は全くなくて、ただただ世界の家の写真が載ってる本。住んでみたい家、街並みがいっっっぱいあって...この本欲しい!