最前線―東京湾臨海署安積班

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著者 : 今野敏
  • 角川春樹事務所 (2002年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894569775

最前線―東京湾臨海署安積班の感想・レビュー・書評

  • 「最前線」(桜井視点で安積班の元先輩話)、「射殺」(アメリカから刑事が)、「夕映え」(安積さんの師匠と)…などなど、すごくどのお話も良かったです。速水さんに八つ当たり?する安積さんの話もいいです(笑)

  • 安積警部補とその班が事件を解決していく、短編小説

  • 捜査に真摯な安積班長がかっこいい。

  • お台場で事件がいろいろ起きていろいろあって解決してく短編集

  • (収録作品) 暗殺予告/被害者/梅雨晴れ/最前線/射殺/夕映え

  • 面白かった。
    短編なのでサクサク~とした味わい。
    今野先生は、部下に慕われる可愛いオヤジを書くのが上手いなあ。

    強行班のキャラがね。
    なんつーか、「◎◎ファイブ」みたい。
    むしろほのぼのとしている警察小説でありました。

  • 収録作品:暗殺予告、被害者、梅雨晴れ、最前線、射殺、夕映え

  • 短編集
    警察署という組織の人間としての刑事。仕事や同僚への関わり方が事件を通して描かれている。
    安積班のシリーズは、TBSで「ハンチョウ」としてドラマ化されている。

    「最前線」:
    綾瀬署の話。桜井が綾瀬署に行ってかつての先輩大橋の仕事ぶりをみる。大橋が桜井に今組んでいる先輩刑事村雨や安積班について語る。

    「暗殺予告」:
    いつも助っ人で忙しい安積班。暗殺予告が届いた香港映画スターの警備に借り出された。一方東京湾で船で密航者が海に飛び込んだまま、見つけられないという案件も。

    「被害者」:
    発砲事件があり、銃を発砲した男がその場で逮捕された。発砲事件を起こすタイプに見えない男と被害者を調べて、事件の背後がわかる。

    「梅雨晴れ」:
    梅雨の長雨で誰もがいらだつ。発言には慎重なはずの安積までが奔放な速見に当たってしまう。
    ゆりかもめの中の暴行事件を須田が現行犯逮捕してきたが、なぜか病院に搬送されていた被害者が失踪してしまう。
    梅雨晴れとともに被害者は見つかり、事件も解決。人々の心も晴れた。

    「射殺」:
    犯人逮捕のためロスアンジェルスから来た刑事と安積が組む。その刑事との対話から、同僚、組織に対する安積の考えが語られる。

    「夕映え」:
    安積が新人の頃に組んだ先輩刑事と捜査本部で再会。今は安積の方が階級が上になっている。先輩刑事はじき定年。

  • 安積班シリーズ。シリーズなのに短編構成なのですごく読みやすい、設定もベタなのに飽きさせない。刑事課の強行班の係長、部下からの信頼も厚く正義を振りかざすことなく、貫いていく姿勢は読む者を引きつける。

  • 2007.05.30 読 (借)

  • この湾岸シリーズ大好きなんです。何度読んでも良い。

  • 安積さんと速見さんがセットで好きです。桜井視点の話も良い。

  • 安積さんシリーズ。地味に面白いです。ちょっと『踊る』に通じるかな、とか思い込んでいます。大好き(笑)

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