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- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895125345
感想・レビュー・書評
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アクアリウムで使われる水草からフィールドで出会えそうな水草まで非常に多くの水草をわかりやすい写真と共に掲載している貴重な図鑑です。
残念な点は育成条件が載っているのですが、その水草の「適応範囲」という基準で書かれているのでどの種類もほとんど同じ記述になってしまっています。
それよりも「最適環境」を記してくれていればと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カラー写真がワクワクします。
大きな書店でしか売っていませんでしたが、購入して後悔はありません。
アクアリウムもビオトープも、水草や水辺の植物関係では、今のところ一番詳しいように思います。 -
水草についての図鑑が欲しいと思って書店で探していて見つけた本です。
私が持っているほかの飼育書では記載されていない水温の範囲などについても書かれているため、水温が下がる日淡水槽で飼育可能かの判断をすることができます。 -
水草いいっすよねー(そんだけ?)
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水草が好きで ビオトープにも興味があるので、
読んでみたいと思っている一冊です。
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