- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895726344
感想・レビュー・書評
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ちびうさシリーズ。
ちびうさシリーズは、絵がかわいくて好きなんだけど、ちょっと冗長・・・。読み聞かせる側としては、冗長な絵本って何度も読むと厳しいよね。
だけど、ちびうさのなんでもやりたい!でもちびだからさせてもらえない!って気持ちは、末っ子のわたしにはよくわかります。
一人娘にはまだそういうのはよくわからないだろうけど、この絵本に出てくる遊園地のいろんな乗り物を見て、こんなの乗りたいとか、乗りたくないとか言って楽しんでいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カワイイ!!
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以前貸りたちびうさシリーズです。
誕生日がきて、少し大人になったつもりのちびうさが可愛いです。
大人気分で遊びに行って迷子になって
まだまだ子どもだと気づきます。
子どもの頃って、歳が一つ違うだけで大分大人に見えるからなぁ・・・。
あと、誕生日が嬉しいのなんて小さい頃だけだよ。(苦笑 -
誕生日にたくさんのプレゼント、赤い風船、ラビットワールドのチケットをもらうちびうさ。
家族みんなで出掛けるけれど、まだ小さいのでいろいろなアトラクションに乗れない。
お兄ちゃんやお姉ちゃんが乗るのを見たり、小さい子用のトランポリンみたいなので遊ぶばかり。
大きくなったのに!とちびうさは憤慨する。
そうこうしているうちに、ママやパパとはぐれて、泣いてしまうけれど、大きな赤い風船を持っていたおかげで見つけてもらえた。
その後は大きなバースデーケーキでみんなでピクニック。
たくさんのうさぎたちが集まっているページは見ていてたのしい。 -
娘が図書館で再度借りてきた本。
ほかにも沢山シリーズがあるのですが、
なんだか自分も小さい頃こんなことを思っていたな
って思わせる本です。 -
ちびうさちゃんの誕生日に家族みんなで遊園地にいって迷子になるお話。
さすが、うさぎ、大家族です。
たぶん2、3歳の設定だと思うんですが、あなたにはまだ無理。とかいわれてしまったり、赤ちゃん用の遊具でしか遊ばせてもらえなかったり。
微妙なお年頃?なんです。
幼稚園の入園前のお子さんなら、きっとちびうさちゃんの気持ちがわかるでしょうね。
息子に通じるところが沢山あって、すごく入り込めました。
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絵が嫌いなのか開くことすらほとんどなかった。