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- Amazon.co.jp ・本 (556ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896107180
作品紹介・あらすじ
ロックから生まれたただ一人の作家の代表作「ロックス」。高見沢俊彦をモデルにしたノンフィクションノヴェル「蜂の王様」。そして東海村臨界事故に触発された作家は「セイヴ・ザ・ランド1999」で核時代の希望を探る。
感想・レビュー・書評
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当時は確かにセンセーショナルだったろうなと思う。ミュージシャンを描いているという点では「Rocks」の方が優れていると思う。
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好きなんですよ、山川健一。
彼のお祖母さん家、母方の田舎の数件隣だし(カンケーないか)
すごく共感、というか「ああ、アイツもこんなのだったな」と「これは無いだろう」
てなことを思いつつ、気がつけばいつも一気に読んでしまいます。
好きな音楽を聴きながら読むと中々…
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