植物学のたのしみ

著者 :
  • 八坂書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896948608

作品紹介・あらすじ

身近な花や樹に触れるとき、自然の仕組みを、人とのかかわりを考えてみる。趣味としての「植物学」入門。

感想・レビュー・書評

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  • 短編エッセイの寄せ集めの為、突っ込み不足

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著者プロフィール

1943年東京生まれ。東京大学名誉教授、同総合研究博物館特招研究員。理学博士。主にヒマラヤの高山や世界各地の乾燥地帯をフィールドに植物の多様性、ならびに植物文化史の研究をする。著書に『バラの誕生 技術と文化の高貴なる結合』(中央公論新社、1997年)、『はじめての植物学 植物たちの生き残り戦略』(筑摩書房、2013年)、『牧野富太郎の植物愛』(朝日新聞出版、2023年)などがある。

「2024年 『牧野富太郎と植物研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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