グローバル・サウスにおける「変革主体」像―「21世紀型」社会運動の可能性― (グローバルヒストリーとしての「植民地主義批判」)

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  • 揺籃社
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  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784897083995

著者プロフィール

1951年生まれ。青山学院大学大学院博士課程中退。1986年外務省入省、中南米局、在キューバ、在ペルー、在メキシコ大使館勤務を経て、1998年末退職。1999年より国際基督教大学他で非常勤講師。専攻は思想史、社会運動史、ラテンアメリカ論。
著書に『封殺された対話 ペルー大使公邸占拠事件再考』(2000年、平凡社)、『八王子デモクラシーの精神史 橋本義夫の半生』(2002年、日本経済評論社)。共著に『変動するラテンアメリカ社会』(1999年、彩流社)、『相関社会科学ライブラリ ネイションの軌跡』(2001年新世社)、『思想読本 ポストコロニアリズム』(2001年、作品社)他。
 現在、「ペルー働く青少年基金」事務局長、「憲法再生フォーラム」他のメンバー。

「2002年 『アンデスからの暁光 マリアテギ論集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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