死体に目が眩んで: 世界残酷紀行

著者 :
  • リトル・モア
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本棚登録 : 44
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898150375

感想・レビュー・書評

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  • 釣崎清隆ファンなんだよね。
    ドン引きされんのであまり人に言えないけど。

  • 泣けてしまう

  • 死体カメラマンの旅行記。

  • 釣崎さんは好きな写真家さんの一人です。
    文字通り死体専門の写真家さんです。
    作らないありのままのリアルな死体がゴロゴロ。
    タイ、メキシコ、コロンビア…その土地にまつわる死体のお話も載っています。

  • 切なさ、残酷さ、愛情、そんな諸々がごった煮になっている。好きだ。

著者プロフィール

写真家・映画監督・文筆家。昭和41年年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、ウクライナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。

「2023年 『THE LIVING』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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