- Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784898151884
作品紹介・あらすじ
東京を代表するヴィーガン(純菜食主義)カフェ、カフェエイト初の本。ヴィーガンという考え方とライフスタイル、そして簡単でおいしいヴィーガンレシピが満載。これは、新しくポジティヴな暮らしのガイドブックです。
感想・レビュー・書評
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目黒区青葉台にあるビーガンカフェ。
3巻はスイーツ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で借りたんですが、これは買いかなぁ(°∀° )!ヴィーガンのレシピを知りたかったんだけど、全然苦痛じゃなさげっていうか、おっしゃれーでかつ美味しそう!里芋使ったクリームコロッケさっそく作りたい。
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中目黒にあるベジタリアンカフェ、「カフェエイト」のレシピ本。
当初、ベジタリアンってあまり食欲そそらないな~とおもう節があったけれど、このレシピ本はセンスのよさなのか、野菜だけでも十分にそそります(女子的には)。
個人的には、このレシピを参考に、身体のデトックスとして1カ月ほどベジタリアン生活を送ってみました(決して禁欲的ではなく)。
・・・すると、今まで「野菜の味」なんてちっともわからなかった人間だったのに、味の違いがわかるように!
野菜食を楽める味覚づくり&ベジ生活におススメ。 -
あれほど肉好きだった私が一切たべなくなったきっかけを作ってくれた本。
動物性の食材を使わなくても、おいしい食事が作れることを教えてくれた。
正直、この本を見ながらの調理はやりにくい。
カフェが出している本なので、お洒落度を優先しているのだろう。
デザート版も気になるところ! -
厳格なベジタリアンでなくても食材の組み合わせや使い方、ソースや調味方法のアイデアが参考になります。春菊のサラダ、豆腐の漬け込みステーキなどは初めて見たレシピでした。
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装丁の良さから手に取り、中身の良さに即買いしてしまった一冊。
東京のベジタリアンカフェ「Cafe Eight」のコンセプトとレシピの本です。
ヴィーガンというベジタリアンの中で一番厳格な主義を貫いていますが、全く押し付けのない信念が素晴らしい。そしてヴィーガンを「美味しいから続ける」という思いに何より共感。そうそう、美味しいことが先決、でないと本当の意味で伝わって行かないのです。
レシピももちろん必見ですが、ヴィーガンや素材についても分かりやすく説明されているので、とても勉強になります。小さめサイズもありがたく、しばらくカバンに入れっぱなしになりそうです。
お店にも絶対行かなくては。 -
おしゃれでおいしいベジレシピ。味付けはお店用だからか少し濃いぎみ。冬の根菜ごま味噌汁はほんとに風邪に効きそうなくらい体が温まる。
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簡単でおいしい野菜料理が満載☆お手軽に作れるのが嬉しいです。
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36p 「グリルドベジタタブル ローズマリー風味」は見栄えもよくおいしいですっ!
64p 「ナッティーパンプキン」はかぼちゃのおいしい食べ方、衝撃的でした☆
97p 「ソイジンジャーソース」は激おいしいですっ!