ばらばら(CD付)

  • リトル・モア
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感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784898152119

感想・レビュー・書評

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  • 本というより、CDなんだけど、写真がね、いいのです。
    銀色夏生「やがて今も忘れ去られる」は写真が好きで買ってしまったのだけど、これも近いかも。

    CDはもちろんいいです。アルバムの「穴を掘る」よりも、こっちバージョンの方が好きかも。

    星野源はするめみたいな人です。味わい深い。

  • 清浄で静寂なさびしさを感じるけど、わくわくするこの世界観、大好きだなぁ。
    最後に源くんのスーダラ節が聴けて嬉しい。
    写真もいいね。

  • 音楽と写真とことば。

  • 11もいる!や、ゲゲゲの女房に出演の、松尾スズキや宮藤官九郎の大人計画所属の役者さん。

    ちょっと皮肉だけど、やさしい目線、心をうちます。

    せかいは ひとつじゃない ♪

  • すげい好き、これ、

  • 太呂さんの写真と源くんの詩があまりにもマッチしていてそれだけでいい。これにCDが付くんだから大変。源くんの歌声はさらにいい。おまけの『スーダラ節』にまたしびれる。

  • 2010年で一番聴いたCD。ばらばらのイントロが流れ出すと晴れた空と新宿御苑を思い出す

  • 写真と言葉と音と歌。みんないい。

  • すてき。とても。

  • なまなましい事が美しく思えました。
    心地がいいです。

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著者プロフィール

1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽家としては、近年に『SUN』『恋』『ドラえもん』『アイデア』『創造』『不思議』など多数の楽曲を発表。また、著作に『そして生活はつづく』『働く男』『よみがえる変態』がある。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第 9 回伊丹十三賞を受賞。

「2022年 『いのちの車窓から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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