脳卒中のリハビリテーション (Visual Lecture on Rehabilitation)

  • インターメディカ
5.00
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 9
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784899964285

作品紹介・あらすじ

先輩セラピストはココを診ている!
こうアプローチする!
若きセラピストに向け、脳卒中リハビリに必要な知識と訓練法を網羅!!

本書は若手・新人セラピストにとって“厚い壁”である脳卒中のリハビリテーションについて、リハビリ医療の現場を熟知した医師と、セラピストの両者が蓄積してきた知識・経験をわかりやすく記述しています。
脳卒中の臨床を知ることからスタートし、急性期・回復期・生活期のリハビリテーションについては理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が各時期での特徴的な対応法・手技を、写真やWeb動画を使って詳しく解説しています。
若手・新人セラピスト必携の書です。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【学内】
    https://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail/?id=6522
    【学外】
    https://mol-medicalonline-jp.iuhw.remotexs.co/library/ebooks/detail?id=6522
    最初に利用する際は、eリソースコネクトへログインし、上記URLを再度クリックしてください

  • ステージ別に介入方法が記載されているので見やすいです!

  • 電子ブックへのリンク:https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000093338
    ※学外から利用する場合、リンク先にて「学認アカウントをお持ちの方はこちら」からログイン

  • ★ 広国大の電子ブック ★
    メディカルオンライン(年間購読) から利用

    【リンク先】
    http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail/?id=6522

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

林 泰史 (はやし・やすふみ)
骨密度や寿命と健康の関係を研究する高齢者医療・骨研究・リハビリテーション医療の第一人者。京都府立医科大学卒業。1999年東京都多摩老人医療センター院長、2002年東京都老人医療センター(現・東京都健康長寿医療センター)院長、東京都老人総合研究所所長併任。06年東京都リハビリテーション病院院長、15年一般社団法人巨樹の会 原宿リハビリテーション病院 名誉院長。日本リハビリ学会功労医。1970年代には高齢者人口の増加を予想し、骨粗鬆症の基礎研究の成果をあげ、医学博士を取得。以来約50年間にわたり、骨折による寝たきり高齢者の増加を防ぐため、骨粗鬆症の基礎研究、臨床研究、骨折の手術療法、骨粗鬆症の治療、知識普及に努める。東京都衛生局勤務時代は高齢者医療施策の策定にも携わる。
著書に『スーパー図解 関節リウマチ』(法研)、『100歳まで歩ける脚づくり』(メディカルトリビューン)、『老いない食事力』(ベストセラーズ)、『在宅医療―午後から地域へ』(医学書院)など、多数ある。

「2021年 『記憶力と体力が高まる大人の足トレ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

林泰史の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×