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- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784899980209
感想・レビュー・書評
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あの歌が聞こえてくれば、
そこにはいつだって明るい光が射しこみ、
居心地のいい陽溜まりができるのだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
可愛くてほろっとして良かった。
小春と日和という双子の女の子が主人公。視点は日和。
お話も小さくまとまってるし、いろんな音が溢れている、絵本のような小説だった。 -
図書館でたまたま気になって手にした本。元々児童書なのかどうかも分からず手に取った。子供からの目線で物語が進んでいく、ほこほことココロがあたたかくなるストーリー。たまにはこういう本も良いな〜。
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タップいいよね。好きだ。双子ちゃんには憧れます。おしまいのほうの展開にはいまいちついていけなかったけど。